"ORDER EXHIBITION" 04.02(Sat)?

先日より、お知らせしているDAN TOMIMATSUのORDER EXHIBITION。 今日は、昨日の続き。 また、紹介をさせて頂きますね。 今日紹介させてもらうのは、すぐに購入頂けるものというよりは、オーダー頂くものが中心です。 そして、昨日は、"UNBOUND"や"ENLINK"を中心にお話をしましたが、今日は、"DISSOLVE(ディゾルブ)"。 "DISSOLVE" 「人と自然の境界に佇むもの」 ジュエリーを越えた、"工芸品"。 DAN TOMIMATSUが開発した独自の技法、"DISSOLVE"を用いて、製作をされるジュエリーコレクションです。 "DISSOLVE" = 「融解する・溶かす」 遥か昔、その当時は、純金でつくられていると考えられていた装飾品。 それが人間の一生では、想像もつかない程の、長い長い時間、何千年もの間、地中に埋められた場合、金に微量に含まれるその他の物質が"溶け出し"、やがて"消失する"という現象が起こるそうです。 その、"溶け出し、消失する"という現象の結果、金の表面のみならず、内部までもが、独特の起伏や複雑に入り組んだ空洞が生まれるということがある。 人間の力では、遥かに及ばないような、自然の力によって、長い時間を経て、生み出される、この"金"の質感は、一度、装飾品として人間の手によって"加工"された金でありながら、まだ自然物であった頃の金が備えていた、"有機的"な質感を併せ持つ。 そのような現象に着目したDAN TOMIMATSUの富松 暖さんが、日本が誇るワールドクラスの職人と共に、惜しげもなく時間をかけて開発した、世界で唯一の"工芸技法"、 "DISSOLVE" を生み出した。 金から他の素材が消失する現象が発生する環境を、"意図的に"作り出し、何千年もの時を経て発掘された古代の装飾品が備える独特の質感・形状を備えた、DAN TOMIMATSUの真髄を体感できるコレクションです。 人間では、到底及ばない、自然現象、果てしない時間、それを越えた宇宙でも唯一のジュエリーってわけですよ。 現代性と普遍性、幾何学性と有機性、両方の要素を兼ね備えた"DISSOLVE"。 このジュエリーコレクションは、途轍もなく特異なものとなる。 生産の過程は、"ある一定の"プロセスまでは、人の手で行う。 そして、"溶かす工程"。 これは、長年の研究によって、人工的にその環境をつくり出すのですが、それ以前までが、人間ができること。 DAN TOMIMATSUのワールドクラスの職人をもってしても、そのプロセスまで。 もともと有機物だった金。 DAN TOMIMATSUが開発したプロセスを踏んでも、実際にブランドの基準を満たし、お客様にお渡しをできる"個体"は、生産にとりかかった全てではない。 自然と人工。 "自然と人の境界に佇むもの"という概念を持つ、この"DISSOLVE"のコレクションは、こうして生み出される。 もともと、DAN TOMIMATSUの富松 暖さんが着目をしたのが、金。 ブランドのコレクションでも、初めて登場をした時は、K18のみのシリーズだったんですよ。 でもね、ジュエリーとして必要になってくるのが、SILVER 925。 SILVER 925の登場は、K18の開発から、遅れること数年。 ゴールドよりも時間がかかった。 それは、K18とSILVER 925では、"融解点"が異なるから。 DISSOLVEは、K18または、SILVER 925をベースとし、他の金属を混ぜ合わせ、その金属を溶かすことで、自然現象を意図的に生み出す。 混ぜる金属とSILVER 925の溶け出す温度が近いことで、更なる困難を極めた。 しかしながら、当店では、K18とSILVER 925では、その地金の金額も異なることから、これまでは、SILVER 925のみで展開をしてきました。 しかしながら、今回はK18も。 当店で並べるのは、初めて。 記念すべき、第一回目。 その圧巻の世界を、ご来店頂けるお客様方に実際に目に見て、知って頂きたいと思い、用意しました。 やはり、別格の力。 "DISSOLVE"。 日頃から扱っている洋服の"繊維"とは、別世界に存在する、そのオーラ。 流れる時間が違う。 漂ってる空気が違う。 これは、人生で出会えるか出会えないか。 このような"世界"を見ることがない方が世界中でほとんどだと思う。 でも、これは、今回は、ご体感ください。 写真は、DISSOLVEの中でも、 "SIGNET RING" "RECTANGULAR RING" "QUADRUM RING" となります。 そして、今回、DISSOLVEのゴールドに加えて、初めてご覧頂けるものがある。 "MARBLE RING" "MARBLE RING"。 これは、K18 YELLOW GOLDとK18 WHITE GOLDとが、マーブル状に混ざり合う。 こちらに関しては、もちろん日頃のジュエリーとしても良いのですが、2種類の、色合いが異なる貴金属が混ざり合い、リングを形成する、この様子。 このような様は、"結婚指輪"として、とても適しているものだと思いますよ。 これは、とても魅力的。 当店にお越し頂くお客様は、年齢の幅はとても広いのですが、ちょうど人生の転換期を迎える方もいらっしゃる。 そういう方には、見てもらうのも良いと思いますよ。 幅は、永続的に指先に付け続けられる、2mmの幅と3mmの幅の二種類を用意しています。 DAN TOMIMATSUのクオリティで仕上げられますからね。 ご夫婦の大切なオーダージュエリーとしては、とても相応しいものだと思いますよ。 こちらも他のシリーズと同様に、Rude(マット)仕上げとPolish仕上げが選べます。 左が、Rude。 右が、Polished。 そして、 昨日もお知らせした"ENLINK"。 金糸が巻かれたシリーズです。 こちらは、日頃は、SILVER 925をベースとしたもので一部展開をしているのですが、今回は、ヤバヤバ。 K18にK18の糸を手巻きしたものも用意しています。 ベースのK18から見える、金の糸。 極上さと繊細さが共存した、圧倒的なラグジュアリー。 細いものでも、圧巻。 とても力強い、ここにしかないパワーを感じてもらえると思います。 そして、こちらはSILVER 925タイプのバングル。 通常では、この金糸を巻く幅が広いものを取り扱っており、今回もそちらもご覧頂けるのですが、巻き幅が狭いタイプは、よりゴールドの糸がポイント的な様相になる。 写真は、SILVER 925がPolished仕上げなのですが、このベースをNaturalのマットに仕上げるのもオーケー。 使い続けるごとに変化していくSILVER 925。 それに伴い、両者のコントラストも変化する。 その姿を楽しんで。 サイズも3サイズから選べます。 そして、こちら。 "UNBOUND"コレクションのRubber Bandシリーズ。 通常では、SILVER 925とK10 PINK GOLDで取り扱いをしているのですが、今回は、期間中にK18 YELLOW GOLDもサンプルを並べます。 華奢な線で形成されるラバーバンドなのですが、K18となると、その細い形状から強い輝きが放たれる。 SILVER 925とは、別のオーラを放つ。 当店では、これまで店頭販売でも、オーダーでも、K18 YELLOW GOLDを素材に、Rubber Band Braceletを製作したことはないんですよ。 だから、とても特別なものになると思う。 特に、ブレスレットとなると、既に、SILVER 925のブレスレットをお持ちの方がいたら、K18 YELLOW GOLDの重ね付けもベストマッチング。 K18 YELLOW GOLD。 このようなオーダーイベントでの特権ですね。 2日(土)から開催する9日間の期間中は、かなりのバリエーションを揃えてますので、見てみて下さい。 あと、初日は、スペシャルゲストが在店。 特に、僕にとっては。 当店の店頭に立って頂くのは、2回目となるのですが、初日には、椎木さんが終日店頭にいてくれます。 椎木さんとの出会いは、劇的だった。 もうこれ、話したことがあるお客様もいると思うんですけどね。笑 今の当店CASANOVA&COは、5,6年前の椎木さんとの出会いがなければ、こうはなってなかったかもしれない。 でも、もしかしたら必然だったのかもしれない。笑 椎木さんと僕のルーツを考えると。 ですので、初日は、激アツ。 何年も世界の洋服の最先端で走り続けてる人ですからね。 イベントの時は、当店ではいろんなデザイナーに店頭に来てもらってるんですが、椎木さんはまた別の次元の人なんですよ。 だから、初日にお越し頂ける方は、楽しみにしてお越しくださいね。 期間中は、皆様のお越しをお待ちしてます。
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